読書スキル2 好きな本だけ読んでいればよい

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読書をする際によく言われる事として「色々な、自分の見解とは異なる人の本も含めて読むべき」という事があります。

これはまあ、その通りですね。知識は偏らない方が良いです。

様々な知識があるからこそ、時代の変化にも対応できるのでしょう。

世の中に本は大量にある

以上より、一見色々な本を読むべきと思えるかもしれませんが、私は必ずしもそうは考えません。

というのも、世の中には「本があふれている」からです。

文庫本での再出版等でない限り、世の中に「一字一句同じの」本は存在しません。

つまり、一見同じジャンル、同じ見解に思えるような本の中にも、様々なジャンル・見解が見受けられるわけです。

よって、必ずしも「意図的に」色々なジャンルの本を読もうとする必要はないのです。

好きでない内容は記憶に残らない

さらに言えば、人間は「嫌いな内容」はあまり覚えることはできません。

よって、「同じページを読んだ時の記憶の定着率」が、好きな本だと良くて、嫌いな本だと悪くなるのです。

それに、人は「好みが変わる」事もあります。

子供のころに戦隊ものが好きであったとして、大人になってもずっと好きであるという人は少数派でしょう。

つまり、「好みが変わっている」という事です。

よって、記憶の定着率が良い時(=そのジャンル・見解が好きな時)にその本を読むのがベストであると言えます。

結論 読みたい本を読みたいときに読め!どうせ好みは変わってくる!

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