読書スキル3 「1冊をじっくり」ではなく「複数冊をさらっと」

ホーム読書・勉強・資格>現在の記事

読書をする際によく言われる事として「まずは1冊をじっくりと読むべき」という事があります。

どんなに数多く読んでも、身になっていなければ意味がないという事ですね。

1冊で世の真理がわかる本はない

とはいえ、私はこの考え方に否定的です。

というのも「1冊で世の真理が分かる本はない」からです。

もちろん、その1冊を読めば世の真理が分かる本があれば、その1冊をじっくりと読めばよいという事になります。

しかし、そんな本はありません。また、その本が「事実誤認」している可能性もあります。

人間の記憶はそこまですごくない

さらに言えば、どんなにじっくりと読んだところで、その大半は忘れます。

「じゃあ読書は意味ないのか?」ということではありません。

何かをきっかけに「読んだ内容を思い出す」こともあるのです。

よく言われていることですが、脳科学的には、「忘れた」とは「脳に記憶されていない」のではなく「脳の奥底に記憶されていてそれを引っ張り出せない」ということなのです。

よって、引き出しをできるだけ多く備えるためにも、複数冊をガンガン読むべきだという事です。

結論 複数冊の本をガンガン読め!

NEXT>読書スキル2 好きな本だけ読んでいればよい
・前の記事に戻る